サラダコスモの中田さん と 主婦たちのビュッフェ

中津川のサラダコスモでは もやし、かいわれ、アルファルファ・・など

豆状の種から目の出る有機野菜の工場であった。

社長の中田さんにしばらく会いに行かなかったうちに、

ちこり の生産に成功され「ちこり村」までできていた。

驚いたのはチコリの根でいろいろなものが出来る、

焼酎やグラッパまで出来て販売されていた。

しかも大変美味しい。

 

「周辺の空き地に何か植えたいのだが、ちこり でもやってみようかな」

8年ぐらい前に中田さんのご自宅に泊めていただいたとき、

周辺の空き地を使って農業をやる構想を聞いたとき、

趣味程度に思っていたら、しっかり事業として成功されていた。

 

「ちこり村」の中にはビュッフェの家庭料理レストランがあり、

近所の主婦たちが法人を作って経営されているというではないか。

だから美味しく、一生懸命なのが伝わってくる。彼女たちは頑張れば

収入も増え、やりがいがあるから美味しいものを、サービスもきめ細かに

出してくれる。ますます人気が出るのである。

 

中田さんは有機もやしを作るのにカリフォルニアまで良い土を探しに行き、

終にはアルゼンチンで大豆を作っておられる。すべて直接販売で生活者と

つながっていることが成功の秘訣なのであろうか?

 

生産者でありながら企画、販売に7割のエネルギーをかけるひとである。

企画とリスクは食の糧なのである。


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