西安に来ると若き空海が想われる。

西安に来ると必ず普段着で、城壁に囲まれた西安旧市街の回坊をぶらりとぶらりと徘徊する。

 

手打ちうどん、そば、小龍包、餃子・・串焼き肉、ソーセージ・・・など店がひしめき合っている。

最近ではファッション、工芸品、アンティーク、ギャラリーなども増えてきた。あれから何年経っ

だろう。青年時代の人間空海の苦悩、喜び、気づき、人間に迫りたかった。「同行二人」私の中

海を映像にできないかと思って彷徨っていた。四国八十八ヶ所、空海の足跡をたどった時、西安で修

業僧時代の空海の空海から、弘法大師と慕わ晩年の空海に至るまで、私の中のクウカイ・スーパ

ースターを探していた。


西安で映画村計画、まだ眠ったままの秦の始皇帝墳墓の現代科学で想定される実像に迫り、再現し。

秦の始皇帝地底再現墳墓博物館を創ろうと提案していた。

その時、若くて逞しい楊さんがプロジェクト・マネージャーだった。あれから彼女は二子の母となった

そうだが、思い切り強くハグしてきた。大柄な揚さんのおかげで、どんな裏道でも暗がりでも若き空海

になった気分で歩きまわることができた。

あの頃の面影も、長身の背筋がシャンとした元気な歩き方も変わらなかった。中国は女性が素晴らしい

コーディネーター、マネージャー、時にプロデューサーになる。


男社会の日本の常識では中国人とは付き合えない。

揚さん、家族を置いて、あの頃の気分のままで同行二人ありがとう。


謝謝!


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