IFFFでの「さかなかみ」特別試写会のお知らせ。

89日(土)<アメリカ現地時間>

米国IFFF(インターナショナル フェデレーション オブ フライフィッシャーズ)

主催のInternational Fly Fishing Fairが開催されます。


Fair最終日のオオトリには、「映画さかなかみ」の特別試写会が行われます。

 

本作の出演者である鈴木芳香さんも参加し、アメリカのフライフィッシャーの目にどのよ

映るのか楽しみにしています。


IFFFは、"自然を保護し、復元し、教育する"というテーマを約半世紀に渡り守り続けている

ことを誇りとする、アメリカのフライフィッシングの頂点にあるクラブです。そのクラブの

理念と本作「映画さかなかみ」のテーマが共感共鳴し、今回、このような機会を得ることが

できました。上映後は、IFFF初の日本人理事である増田邦さんと共にフライフィッシング雑

誌のインタビューも行う予定です。

 

2014 International Fly Fishing Fair 特別試写会の開催概要


日時:89日(土)<アメリカ現地時間>

          開演 15時〜17

          アフターパーティー 17時〜

会場:Park High School, Livingston, Montana

          102 View Vista Drive


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映画「さかなかみ」への感動の記録です 

パワフルな映像とメッセージに衝撃を受けました。

北海道の美しい自然を映した映像だけでも、日本そして全世界にむけて、

「これを失くしてはいけない!」と訴えられるだけの力強さがありますが、

その美しさに魅せられているうちに、あたかもそこにいま課題がなかったかの

ように錯覚を起こしてしまいがちなところ、リアルなダンサーたちの場面など

によって現実に引き戻される瞬間があり、とても刺激的でした。

中村博子 翻訳家

 


「これは新しい鉱脈の発見です。浜野君は間違いなく、膠着した日本映画会

に大きな流れを創りだしてくれると信じています」

南野梅雄 映画監督(浜野安宏の大学先輩)



過日はすごいものを観た!

森林の巨大樹、樹皮が盛り上がり、

水がしたたって

流れ落ちる

黒く,にぶく光るかたまりが

音にならない音の響きを発し

川、河が出て、さかなかみが

現れた、とおもった

すすきの原をどこまでも分け入り押し分けて歩む,その男の姿が

五十年以上前に江古田キャンパスで見た浜野安宏

もう映画を忘れた男にはあれこれ語る言葉は無い。

だから何も言うまいかたるまい。

ありがとう。

7月1日 浜野安宏様

水谷内助義 劇団青年座取締役


 

ついに姿を現した「さかなかみ」

旅人のノスタルジーと釣り人のロマンが交錯し、急速に失われてゆく野生へ

想いと、生きとし生ける物への悲哀がタペストリーのように紡がれてゆく・・・

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さかなかみ      

自分が浜野監督からこの言葉を聞いたのは、10年ほど前のことになる。

さかなかみ、サカナカミ、SAKANAKAMI・・・そのオドロオドロしい呪文のような言葉が、

に耳の底に残った。

20年近く、釣り人を撮影したり記事を書いたりしてきたが、釣りの技術が巧みであって

も、釣果がついてこないアングラーがいる。その一方で、不思議とヒットに恵まれる釣

り人がいる。ラッキーという言葉だけでは、言い尽くせない神秘。

そんなの迷信さ! と一笑に付してしまうのは簡単だが、サカナツリには理論や理屈

超え超常的な現象がしばしばつきまとう。何年通っても、納得のゆくサイズが釣れな

い、あるいはまったくヒットもないのが当たり前の、そんな極めて確立の低いイトウ釣

りで、立て続けにグッドサイズをヒットさせ、あまつさえその中にはメーターオーバー

の巨大魚も含まれていた・・・

 映像取材チームの目の前で、そんな神がかり的なFISHINGを現実のものにしてみせる

野監督・・・そこには、やはり「さかなかみ」が降臨しているとしか思えない。

 そんな超常現象のようなサカナカミは浜野大先生に任せ、こちらにはせめて尺岩魚、

尺山女くらいのヒットを恵んでくれる「小さなサカナカミ」なりと降臨してもらいたい

・・試写会足を運んだ中には、そんなことを思った釣り人も少なくないはずだ。

釣りテクニックのうまい釣り人は、ゴマンといるが、絵になる人はそうそういない。

自分は、昨年のFLYFISHER沖縄取材で浜野さんに密着取材を敢行した。スチールを撮

つ、ビデオも撮った。それをプライベート版としてビデオクリップに編集してみたりした

が、実に絵になる釣り人である。こういう人は、日本では滅多にお目にかかれない。

「イトウ」のみならず、「ハマノ」も絶滅危惧種であるに違いない。

 風雪にさらされ、太陽に焼かれて、時を刻んだ本当のモノだけが身にまとうオーラが、

映像にはしっかりと映り込む。役者としては素人である釣り人や出演者たちが、たどたど

しい演技の中で見せてゆく嘘でない世界。浜野監督は、これをハイパーリアリズムと呼ん

でいる。

ここでの主人公は、決して人間などではない。それはイトウの姿をかりて老釣り師の前に

現れた、森羅万象の宇宙に違いない。

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作品は思いのほかカジュアルなタッチで始まる。多少なりとも浜野さんを知る自分として

は、途中思わずニンマリしてしまうシーンもあったり、懐かしい釣り人、知合いの釣り人

の友情出演もあったりして、途中までは割と気楽な感じで鑑賞していた。

本編がその真の姿を剥き出しにしてくるのは、後半である。

 北海道の荒涼たる原野、汽水域でイトウと対峙する老釣り師のシーンに至り、映像はその

相を変え、釣り人の内的世界と森羅万象の宇宙が響きあう。効果音にちかい不協和音BGM

巧みに処理された暗い映像は、さながらリヒャルト・ワーグナーの「ニーベルングの指輪」

その最終章「神々の黄昏」を想起させる。

これはもう、映像・音楽監督ふるいち やすし氏の圧倒的な力であろう。

 最後に流れる加藤登紀子さんの唄で、それまでの緊迫した暗い世界に一条の光が射し込み、

浜野監督のノスタルジーがほのかに漂う中で、この不思議な映像作品は幕を閉じる。

さかなかみ降臨@青山試写会 / 文:斎藤直樹



私が経験した、この映画に対する感動をどう表現して良いか迷っていた、

感激いまだ冷めずに残っています。あの感動の高まりはリバー ラン スルー イット

のように、釣りをしない人にも受け入れられると確信しています。

三十尾生彦


 

ライフスタイルプロデューサー浜野安宏さんの監督主演映画『さかなかみ』の試写会に

お邪魔しました。北海道でイトウを追い続けるフィッシャーマンの話。

「無知なポピュリスト、口先だけのエコロジスト(チラシより)」にはなりたくないので、

環境問題について言及せずに、個人的な感想を。まず、この映画の撮影にかかった時間を

像し、子どもたちをもっと自然に触れさせたいな、と。釣りを教えられる親はかっこい

いね。

あと、行ったことがない場所のはずなのに、北海道の河川の風景を身近に感じました。

いつも見ている植生だからでしょうか。やっぱり子どもたちを連れて行きたい。

あー、北海道行きたくなるっしょ!

安田 琢



昨日は浜野安宏さん監督主演の「さかなかみ」の試写会にいってきました!

私も縁あって少しだけ映画に出演させていただいてます(^○^)ダンスなしですよ笑 

生産、生産、生産と人間は生きやすい世の中にと必要以上のものを生産しすぎたの

だなということを改めて実感させられました。それは誰のせいでもなく私たちの知識

のなさが原因だったのです。上映前にあまり書きすぎるのもよくないので。

「さかなかみ」に選ばれた、北海道の景色は本当に絶景です。是非、スクリーンで

自然をそしてリアルを味わってください 

長岡美紅


 

映画「さかなかみ」の特別上映会へ招待いただきありがとうございました。

都会の猥雑な空気をしばし忘れて北海道の大きな自然に抱かれた思いがしました。

浜野さんが挨拶でいわれたように、なかなか「イケてる」映画だったと思います。

藤岡比左志「地球の歩き方」編集本部



いのちあるものの尊さを改めて発見する。深い洞察、希望に満ちた作品。

アイヌの集落は川沿いにあり、漁撈が彼らの生活の中心を占めていた。湖沼に棲むという

イトウはめったに姿を見せないが、時に豊かな糧をもたらしながら、村人の前に神々しく

現れる。北海道の大自然を舞台とした浜野安宏の「さかなかみ」はイトウとの邂逅を通し

て自然と棲み分けていた頃の人々の感性を取り戻し、いのちあるものの尊さを改めて発見

する。深い洞察、そして希望に満ちた作品だ。

三宅理一  藤女子大学副学長

 


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札幌上映会


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京都上映会


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東京上映会

新国立競技場はザハ案をいくらいじっても地獄道。

フェースブックで私が訴えた新国立競技場のザハ案を選んだ

安藤忠雄への忠告にもの凄い反響の嵐


新国立競技場はザハ案をいくらいじっても地獄道。


安藤忠雄審査委員長は選択を間違えたことを詫びて、より多くの人の意見を聞きなさい。

東京のライフスタイルがよく認識出来ないなら、もう東京へ出てくるのは止めてください。

公開の席でこの案を選んだことを詫びなさい。中国でもてているなら、中国へ行けば良い

じゃないですか!

槙文彦と100人の有識者が署名入りで、あなたの選んだ案が地域破壊であると断言して

います。私もその一人です。

今のうちにこんな異常なデザイン、時代錯誤のデザインを選んだことを詫びて、代案の選

定を命がけで行ないなさい。


表参道ヒルズの計画時にも私が地域代表として抗議した時も、のらりくらりと誤摩化し通

しましたね。その結果は誰も喜ばない屈辱的な環境破壊になったではありませんか。

皆が私のところへ文句を言いにきます。

「アンコウさんは何故黙っているのですか!」私のところへ抗議に来る若者もいます。若

人たちもサッカーの応援ぐらい反対運動の大集会で国立を埋めたらどうですか,といってい

ます。


発表のとき以外、顔を見せていない安藤忠雄委員長はキチンと表明を行なっていただきたい。

私もそれなりの、東京都民としての明確な意志を表明したいと思います。東京を、この界隈

を愛する市民として絶対に許す訳には行きません。

修正案などもっと酷くなっているではありませんか!あんな子どもだましが通用するなら、

日本人の文化度を疑われます。私はザハの建築はもう終わりだと思います。北京の商業施設

など大失敗ばかりです。もう二度とこんな酷いコンテクスト破壊は止めてください。

選定日以外、一度も安藤さんの姿もコメントも見ていません。逃げないでください。

文化勲章にかがやく日本の誇りではないですか。


新国立競技場の設計でザハを選んだ安藤忠雄審査委員長への怒り、幾多の異議、パブリック

コメントに一切コメントもディベートもしない安藤忠雄への嵐の様な批判のうねりを私はど

のように受け止め、どのように具体的なアクションにするか考えています。若い頃、安藤と

多くの仕事を共にしていたことを知る多くの仲間から期待が重くのしかかります。

 

Yes We are every where,

We are every where


自分、一人からの出発

東京都民は今黙っていたら、すべて押し切られます。まるで中国の船のように、戦闘機のよ

にやりたい放題です。人路一人が行動を起こす。自分なりの方法で始めるしかありません。


国立競技場は見るも無惨で酷いデザインのまま押し切るつもりです。

貝のままで良いのですか?



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映画「さかなかみ」フライヤー完成。



映画「さかなかみ」フライヤーが完成しました。


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浜野安宏「想いの実現」 中国語版

浜野安宏「想いの実現」

中国北京で発売されました。

 

日本で発売されてはや2年になります。私の生涯かけて表現したかった想いが、出来たものも

出来なかったものも、私が心から想い続けてきた全ての重要プロジェクトが網羅されています。

人民大学の出版部がこんなコンセプチュアルで独創的な本を出版するようになったこと自体に

驚いてもらいたいと思います。

翻訳は鄭暁紅さん、彼女が日本語も全く解らない頃、日本の大学へ入られた時から私たち浜野

夫妻が里親になって見守ってきた優秀な女性です(多摩美術大学卒,大学院卒)

まだ、本の出来上がりを手にしていませんがきっと中国のクリェーターたちには刺激的な、重

要参考資料になるはずです。

こうなれば日本のクリェーター、デザイナー、文化事業の経営者は中国のフォロワーに負けな

いようにしてもらいたいですね。


中国語版のタイトルは「完美創意的実現」です。

http://product.dangdang.com/picture/23465215.html


日本語版は浜野総合研究所でも在庫しています。大きくて重い本です。

3800円(税別)は安いですよ。まだ読んでいない人は日本語オリジナルもお読みください。


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