映画「さかなかみ」予告編をYouTubeにUP

1,500人のアクセス

 

Face bookで予告編を封切ったところ

3日間でE-Mailも合わせて、1,500人もの人が見てくれました。


お・ま・た・せ 


浜野安宏第一回監督作品 映画「さかなかみ」予告編

イトウを幻にするな!

北の干潟をまもれ!


http://youtu.be/PRK3fQEtd8s


You TubeUPしました。お楽しみください。

編集も熱くアクティブに続けています。


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映画は3月末には完成予定です。

5月10日頃から、一般公開の前にアウトドア、スポーツフィッシング、

北海道各地の人々に上映とトークショー、コンサートなど行なっていきます。


一般劇場公開は9月、10月頃とお考えください。

あけましておめでとうございます

2014年あけましておめでとうございます


今年は面白い年になりますよ!


沖縄備瀬崎の自宅前 干潟 TIDAL FLATS

 

北海道最北宗谷に近い 干潟 TIDAL FLATS


2014年1月1日 沖縄金武の沖 船で2時間の海上に昇る朝日


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我が青春のパリ

真剣にパリの5月革命の後で、大好きな街を護りたくてデモをしたり、議論していたことがある。

きまじめな運動だが、普段は日本にいる私としては歯がゆくも腹立たしい開発が怪獣のように歴

史も文化も美しさも生活も押しつぶしていった。

あの醜いポンピドーセンターをデザインしたレンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースであるが、

私は5月革命のノリで反対運動に加わっていた。

 鉄の建築が流行った時代のカーブの美しさは現代の味気ない建築がもう一度エレガンスについて、

考えるヒントにならないか。

パリのレアール中央市場は素晴らしいパビリオンが建ち並ぶ、私の大好きな場所だった。その一部

が1970年代半ばに横浜港が見える丘公園に移築されている事は大変うれしい。いかに美しい市

場であったか横浜の丘の上にほんの一部が見えるはずだ。バルタールの建物が横浜にあってよかっ

た。

ジャン・ジュネにかなり援助してもらってレアール市場解体への反対運動をしていた私としては、

保存運動の証拠として、わずかな救いであると思っている。

 

カフェ、我が青春のパリ・カフェ

 

モンパルナスの「ラ・ロトンド」はモジリアニがいつも酔いつぶれていた店らしい。モンパルナス

は私が引っかかっている店が多い。

パリに追いやった恋人を追いかけて、カフェで待ち合わせていた。エマニュエル・カーンに働かせ

いた彼女が早足でやって来た。寒くて曇っているガラス窓の向こうにで私を見つけて微笑んだ彼

女をつぶれるほど抱いた。私も若かった。

LA ROTONDOEで再会したのは、円舞曲を舞うような渇望の再会だった。パリがあったから、FROM1st

ある。極貧旅行のころセーヌのほとりで新宿モダンジャズ喫茶仲間の入部君と再会したから彼の

FigaroFrom1st の角に入れることが出来た。

「浜野安宏想いの実現」P,28  P,29参照モジリアニがユトリロが・・・悩んで徘徊して、描いた風

景、人物にとって、極めて重要な意味を持つのがカフェだった。 


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モンパルナス大通りを挟んで


モンパルナス大通りを挟んで、2つのカフェ・ブラセリー・レストランがある。ラ・クーポール

カフェで大型レストラン。映画監督やプロデューサーが入って行くのを、向いのカフェ・セレクト

から待ち受けていた,シナリオライター,女優などが追いかける。食事前の待ち時間、食後のカフェ

、ブランデーなどが狙い時。

ファツション界でもクーポールは常連が多かった。私はコシノジュンコと派手な仲間たちと繰り

した事もよく覚えている。

大建築家ジョルジュ・カンディリスのラングドックルシオン沿岸整備計画を手伝い、近くの家(も

と写真機の開発者の家だった)からクーポールは歩いて行けた。

セレクトで建築家の卵が待ち受けていたり。仕事を持って待っている政府の役人がいたりしたも

だ。私の体の奥から渇望していた愛に巡りあった事もあった。モジリアニがジァンヌに出あったよ

うに。今ではきれいになりすぎたように思うが、このように残っているだけでも宝物と思えてくる。

そこにいるだけで、ドラマが、映画の1シーンが・・・蘇る。

 

「セーヌ左岸の恋」

実存主義に憧れる大学出たばかりの映画青年にはパリは「やばい!」街でした。とりわけサンジェル

マン・デ・プレを中心にカルチェ・ラタン界隈は私の若いハートを大きく揺さぶりました。

初めてカフェ・ドゥ・マゴの前に立った時の震える様な感動。恋もしました。恋人と壊れてばか

るポンコツのシトレイン2CVを押して,セーヌのほとりを歩いていました。

二回も恋を追いかけてパリへ探しに行ったことがあります。

ベストセラー「人があつまる」を書かせた街です。「いろいろ,落ち着いたら2〜3ヶ月棲みたいね」

妻と話しています。仕事などせずに、朝起きてカフェオレにパリンパリンのクロワッサン、俺の名所

り、美術館まわり、骨董屋、ブティック・・・

20世紀の大文豪ジャン・ジュネとレアール市場の取り壊しとポンピドーセンター建設反対運動した

ンドニ娼婦街のあたり。岡本太郎とイベントをやった、サンラザール駅。

カフェ・フロールで灰の中から蘇った様な、素晴らしい再会をするのも。街角文化があればこそです

ね。デファンスや最近のシャンゼリゼなど新しいパリの街には何の興味もありませんが。


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土木、都市工学、建築の独走を許すな

私たちが無知に居直っていたら土木、都市工学、建築などの暴力がやりたい放題。

 

私が死守したこのビルの自立

蓋をさせなかったこの交差点


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もし!Q-FRONTの1Fが交差点に向かってオープンだったらどうなっていたことか?

1990年代半ば、建築家もスタッフの多くも1階はオープンにして天下の交差点から人を流し

入れようと主張していた。私はコギャル、ガングロ、チャラオ、チーマー、ヤンキーなどにも

子分がいたから、彼らをぞろぞろ連れて、会議に挑みました。

座り込んでケータイ、ゲーム、待ち合い場所、・・・この空間をどう使うかと聞いた時のリア

ションであった。

「一番高い家賃が撮れる場所、商売には最高の場所をこの子らにタダで占拠されるよ」それより、

スタバになって良かったでしょう。このビルがストリートといい関係を付けていなかったら。

文化遺産になるべき世界一の交差点もハチ公も人工地盤の下に潜って暗い無味乾燥のヒロバにな

っていたのですよ。


昨日、渋谷青山景観整備機構の井口理事長と専務理事の私でディナーをした。このままでは東急

プラザやヒカリエ、渋谷駅ビルなどの再開発がストリートとの関係性が悪くなり、渋谷のDNA

もぬけの殻にならないか?

「浜野さんがもっと大きい声をださないと・・・」井口先生に背中を押されました。インフラ、

ハードが支配しがちな駅勢圏を市民のものに取り戻す!

多くの商業関係者からも、もう一度立ち上がれと言われています。

「今でしょう!」

「解りました」


都市工学と土木と建築が独走しているライフスタイルに関するヴィジョンを確立してから土木、

工学、建築が人間に優しい仕事をしてください。

人間都市である、人間らしくやりたいものだ。?東京駅の八重洲側も大改造が行なわれていた。

フューチャーリスティックな最新技術が実に見事に新しい構造を駆使して八重洲口を覆っている。

空港ロビーの大吹き抜けに使われる様な、あまり意味の無いテフロンと思われる屋根が壁のように

そそり立ち、その下はテナントが入らないらしくドコモが沢山の店舗を連ねている。使えない壁に

は質の高い壁面緑化で空しく覆われている。土木工学と建築家に駅周辺を勝手に暴れさせておいて

いいのか。行政の許認可と絡んで、理論武装が上手いから無知な市民が計り知らぬうちにこのよう

に壮大なストラクチャーがまぶしくのしかかってくる。


これでいいのかなあ?

渋谷駅周辺でも全国の駅周辺で土木建築のやりたい放題でいいのかな?



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クールメディアの前ではもう地獄道だ。

あがけばあがくほど政治も経済も汚れてみにくく見える。

原野、河川、干潟のある美しい自然の中で、巨大イトウを探して、さすらっていた日々が

わって街に帰って、さあがんばって仕事と思っていると、街では詐欺だ、裏金だなんだかん

だと汚い事ばかり。嘘つきばかり。


道路公団と戦っていた猪瀬さんはナカナカの人物と思っていたが。新国際競技場のうさん

臭い、強引な選びかた。高額な賄賂などが明るみに出てくると「猪瀬さんよ、お前もか?」

と落胆してしまう。

これは私だけではない。ネット上ではもう猪瀬の政治生命は終わっている。なんでそんなに

金がかかるのか?そもそも石原慎太郎がじつは大変汚い集金方法を教えていたのだからもう

何をかいわんやである。


徳田は全身麻痺だが相当な大金をギョロ目の動きだけで動かし、東京都政まで動かしていた

のだ。私は莫大な税金を東京にとられている。そっくり返してもらいたい。

世界のスター建築家を操って新国際競技場の巨大工事でザハ・ハディドを選んだのも派手な

デザインで目くらましして、シンボリック・オペレーションでゼネコンをあやつり巨額の裏

金を操作していたと言う噂もある。政治家はどうして顔が悪くなるのかと思っていたが、そ

の最大の理由は悪質な金稼ぎだったのだ。

「原本だ!原本だ!」と猪瀬さんは騒いでおられるが、自分が何をしているか解らなくなっ

ている。原本がどうしたと言うのだ。もう終わりだ。幼稚な芝居やめて潔くしろ。借用書に

は返却方法、返せない時の責任の取り方・・・いろいろ書かなきゃ借用書にならないだろう。


ばかばかしい、あんな借用書と言っている紙切れを誰が信じますか。あんなばかばかしい

していたら底なしの沼に落ちるだけだ。警察も貸し手借り手の指紋、DNAなど調べんかい。

ヘラヘラ猪瀬に馳せ参じて、スリスリしていた建築家などどうするつもりだ。良いかげんに

襟を正せ。


マーシャル・マクルーハンはテレビジョンをクールメディアだといった。どんなに言い訳し

ても画面が伝えるイメージはその後ろめたさを映し出す。ホットに語るほど信頼は下がって

行く。