Honoluluに巨大魚がいた。
今回のは特別に大きかった。85センチもあった。私のレコードだろう。
いづれにしても高級別荘地のプライベートビーチや空港というあまり人が近づかないあたりにボーンフィッシュは生きている。美しいリーフの生態系が無ければ生きられない魚なんだから。あの高層ホテルが建ち並ぶワイキキのそばでこんなにすばらしい魚に会えるとは!1この白銀の魚体を見たまえ。本当の輝きを感じてもらえないのが残念だ。それにこいつの走りはスゴイ!平均100メートルは平気で走るのだ、ノンストップで一直線だ。しかも仕事の合間にちょっといって釣れたのだから感動も最上級だ。私も止まらない。どこまでも行ってしまいそうだ。こいつに出会うまでのリーフフラットをさまよっている間も私には限りなく自由でスロー時間がたまらない。日本のストレスも怒りもボーンフィッシュの爆発的走りで一気に飛んでしまう。ハワイ独特のトレードウインドも心地よく熱くなった身体を貫通し吹き抜けてくれる。










