9月9日からの一週間。青山通りと、骨董通りが出会うあたりに来たら、前衛的なインスタレーションに出会う。満を持してティームハマノが仕掛ける、青山のドラマが始まります。
「青山を世界一のストリートに」
この仕掛けだけは見逃せない。とりわけ9・15には大きなアート・イベントが起こります。
それからあとは毎日が新しい日ーEvery day is a new day
青山は毎日が新しい。
浜野安宏は紀ノ国屋跡地を一週間真っ白にして、アートとファツションによるエンバイロメント・アートを始めます。下記はそのアート&パフォーマンスに関する浜野からの公式、コンセプト・メッセージです。
無の一週間
青山の中心に広大な土地。1週間だけ白い砂利を敷いて休ませます。
空白は決して無空ではありません。無垢な大地に還元して壮大な構想にむけた、新たな楔を打ち込もうとしています。
この地には、今、表もない、裏もない、下もない、上もない。
不増、不減、不開、不閉
無意、無色、無地、無苦、無喜、無耳、無眼、無限
そして私たちは、無の真っ白な空間に立ってみる、歩いてみる・・・
思わず祈りたくなる時間、空間。
やがて私たちは目を開き、耳を清ます。
聞こえてくる音、見えてくる形、現れる命としての行為。
株式会社ダイショウが所有する東京の頂上、青山の中心で、長い間、積極的な試行錯誤を繰り返してきました。
近隣の皆様、とりわけ紀ノ国屋様には、長らくお待ち願いましたが、やっと構想もまとまり建設の運びとなりました。
オーナーから商業コンサルタントとして選ばれた私、浜野安宏は70年代の初めに南青山でFrom1stを構想して35年目に。
その思いを青山通りに引き継げと、素晴らしい舞台を与えられました。
NPO法人渋谷青山景観整備機構の専務理事としても国道246に一部でもある青山通りを、日本一の道にするべく努力させていただいています。
工事を始めるのに先立ち、何もしない、真っ白な一週間を設けます。積極的存在を目指す無の一週間とします。この間に、過去からこの青山を愛してきた人、将来この地と関わる人、関心のある人のすべてに白い砂のしかれた2000畳の土地を見つめ、考え、踏んでいただきます。
白い砂利に足跡を残していただくことが大変重要なことです。
どんなに忙しくともお運びいただき、青山通りの明日、日本の未来について考えてください。さらに工事中も、施設がオープンしたあとも青山ライフスタイルにかかわるメッセージを表現し続けます。
ご一緒に素晴らしい街を創りましょう。
「命としての一歩なのだ」
マース・カニングハムのこの言葉を伝承します。










