わが家に訪れた客が一鉢のブーゲンビリアをくれた。赤紫の花が散った後で妻がわずかばかり庭に植えてみた。花は毎年冬に枯れたが春にはトゲだらけの枝が伸び、花が咲き、夏にはさらに成長し花で埋め尽くされるようになった。毎年幹も大きくなり、咲いている期間が長くなり、4年目の今年、終に花は正月過ぎて花は枯れたが、葉は落ちることなく春になりそうである。そうこうしているうちに、新しく植えた河津桜と一緒に花が咲き始めた。
越冬ブーゲンビリアである。地球温暖化という「不都合な真実」はわが家にも訪れたのである。でも、私はブーゲンビリアが東京の青山で一年中咲いている風景をエンジョイし始めている。
河津桜を見に行ったのは2月の4日だった。もう原木は満開だった。河津川土手の菜の花は明るさを振りまき、桜並木は7分咲き、5分咲きの春の息吹が暖かかった。妻が一本の河津桜の苗木を買って事務所の玄関に植えたら、昨日もう咲き始めた。モクレンも産毛のような芽を出し始めた。
静岡の寒狭川ではアマゴのフライフィッシャーマンでいっぱいだが、ライズは無く、私のゴマより小さいフライに一回ヒットしたがあげられなかった。
春がきている。毎年早まりながら・・・・

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1:Photo by Hamano
2:Photo by Hamano
3:Photo by Hamano
4:Photo by Ogawa









