この手書きの文章は二宮金次郎(尊徳)が残した手書きの文面である。あの勤勉の代表のような二宮金次郎がこのように、「女は男を、男は女を思うのはそのまま天性である」と言っているのは実に興味深い。
これは掛川の二宮尊徳ゆかりの報徳図書館でなんとなく見つけて開いたページである。この出会いから私は、とてつもなく大きなコンセプトを思いついた。中身は秘密だが、二宮尊徳が試行錯誤を繰り返しながら書いている信条まで感じられる。
人間は人間らしく、在りたいように在ることが大事で、過剰な感情もの発露も、抑圧も止めて、自然にしたがったほうがいいのであろう。










