人は温かい海の傍で生まれるしかなかった
私たちの裸の身体を見て見たまえ。何とか弱く醜いのだろう。
鹿のように走れない。鳥のように飛べない。魚のように泳げない。象のように大きくない。ライオンのような牙がない・・・
こんな身体で冷寒な場所で生まれるわけがない。裸でも暮らせる。母親の体内のよう温暖多湿なところ、海の傍で生まれたことは事実を知らなくても解っている。
ホモ・ネオティニィー幼形成熟
人間は幼形成熟の生物である。それに知能を持っていたから。道具、服、食物獲得保存手段、移動手段などを得て生き延びてきた。
しかし、いい気になりすぎた。必要以上にはびこり過ぎた。地球の限界を超えた。謙虚に浜辺で小さな家を建ててみようと思う。理想の場所を見つけた。









