どうして六本木ヒルズの ”見知らん” 店にミシュランは☆をいっぱいサービスしたのだろうか?どうしてあいつに3つも☆あげて、あいつは1つなんだ?
なんであの伝統ある一流に☆がなく、猫の額みたいなカウンターしかないマズい店に☆が3つなんだ?
私の勝手なカングリだが、どうも日本国へのインバウンド客を増やすために国交省がかなり応援している節がある。あの料理評論家がひいきの店がやたら☆をとっている。決してヤッカミではない。私が国のPR担当だったら当然ミシュランをパブリシティに使うだろう。自分が料理評論家だったら、自分がレストランのオーナーだったら・・・こうするだろうと思っていたことをコツコツとやっていたのだ。しかもマスコミも同じ論調で批判も何もないのは、国による強いバックアップが効いているからだ。
プーチンが強圧的だと悪口は言えない。日本も国家権力はプーチンまがいの統制をしているのではないか。それにしても、おおよそ手の内は見えた。京都の老舗の味などわからないだろうし、おでん、焼き鳥、お好み焼き、鉄板焼きとか、ラーメン、ハンバーグだって上手い店はいっぱいある。
南仏を旅行していて☆付きの老舗ホテルでヒドいものを食わされた。マグロのソテーを注文したのだが、塩漬けマグロのようで、血圧が上がるのを心配するほど口に通らないしょっぱさの料理が出てきた。バカにされたと思って文句を言ったら、「これはミシュランから☆をもらっているシェフの料理なるぞ〜」
と、言われたのである。あれ以来、私はミシュランを「見知らん」とよんで斜め読みにすることにしている。
店の名前は言わないことにしておくが、フランス人の尻馬に乗って日本人を馬鹿にしては行けない。
☆がすべてと思わなければいいのだ









