築地の「すしざんまい」オーナー木村さん(左)の紹介で、パリの有名三つ星レストラン「アルページュ」のオーナーシェフ、アラン・パッサールに出会った。カジュアルウェアのアランは大変気さくな人で、ちょうどパリに出かけていた息子の晃太郎と電話で気さくに話してくれた。オマケに忙しい12月20日しかチャンスのなかった息子のために席を取ってくれた。 「君のためにクリスマス・ディナーをつくってやる」電話の向こうで息子が感涙するのが感じられた。アメリカ留学、ITのエキスパート、漫画家、と自分探しをして、料理人こそ天職と勉強し始めた長男にとってフランス料理の頂点にいる人である。皿洗いでも 見習いでもさせてもらえたら、そして私も何かアランのためにお役に立てたらいいなと感じた。
木村さん素敵な出会いありがとうございました。
皆で天ぷら屋に行った。アランの少年のような好奇心、プロの眼差し、探求心に感服した。頂点を極めてもなお究極を探す料理人魂から、私は多くのことを学んだ。
アラン・パッサールさん、今度は私が食べに行くよ。共通の友人である建築家、ジャン・ヌーベルと一緒にね、そして葉巻とコニャックは別の店に誘い出すからね。










