株式会社浜野総合研究所、ハマノコンセプト株式会社、Hamano Institute Inc,  
TEAMHAMANOトップページへ

お知らせ 会社概要 フィロソフィー 主要取引先 所在地
事業実績
浜野安宏の言いたくてたまらない
浜野安宏プロフィール


浜野安宏のブログ「言いたくてたまらない」

至福の境地!スプリングクリークの鱒釣り


スプリングクリーク、鱒のフライ・フィッシング

私の最愛の川はスプリングクリークである。一度はスプリングクリークの側に棲みつきたいと考えて自分の土地に湧き水が流れる川(スプリングクリーク)があり、それが自然に湖に流入しているような土地を探し回り、終に20年近く個人所有していた。

アメリカ、モンタナ州、リビングストーンとイエローストーン国立公園北ゲートの間、イミグラントにある。このあたりでは一番高い山の名前から名付けられた地名で私が愛した場所はこの山の麓で、イエローストーン川に2キロも接している。
湧水は至る所から湧き出て、スプリングクリークとなり、ビーバーが何世代もかけて大小数多くの湖水を創っていた。

こんなところで20年近く釣りを楽しんでいたわけだからスプリングクリーク、ビーバーポンドのようなスティル・ウォーターで釣るのはまさにホームグランド。水温は摂氏10度から13度で年中一定していて手が切れるほど冷たく。そこには世界中共通の藻が生え、スカッドという5ミリぐらいのエビ類が年中いて、早朝、夕方などの水生昆虫が羽化しない時にはこのスカッドを飽食している。

私は世界のスプリングクリークを釣り歩き透明な水の中に見える大きな鱒を釣らせたら確固たる自信があった。パタゴニアでも私はこんな場所があるはずだと、想定して、沢山のスプリングクリーク用のフライを巻いていった。

ワンキャスト・ワンフィッシュ!爆釣である。

「ハマノ!ユウ アズ ア タイガー」
私はスプリングクリークのタイガーウッズになってしまった。
見えている大物、そっと細心のキャスト、14フィートのロングリーダーをスムーズにターンオーバーさせて静止したような水面に音もなく着水させる、アップストリームに頭を向けて時、たま口を動かして川底ギリギリに流下するものを食べている大物の鼻先に自分のフライを誘導する。手応えは無い。鱒の白い口が開いて綴じたらアワセてみる。相手が首を振って動いてくれることを期待していたら半分以上の魚を逃がしてしまう。

さざ波などで魚が見えないときは表面張力しているリーダーのファニーな動きでアワセてみる。勿論、水生昆虫がハッチし始めたら。ドライフライのマッチング・ザ・ハッチである。

透明な水に元気な魚のファイト、ジャンプ!ああ!もう!幸せ!

spring.gif


trackbackURL : http://www.teamhamano.com/cgi-bin/admin/tb.cgi/364


trackbacks