これは、バリ西部の国立公園にローキーに形成させるリゾートを見に行く途中の峠で見た光景です。
最近のニュースはどちらを見てもおかしい。ごく一部の守銭奴がオイルやマネーを通じて世界から巧妙に搾取を繰り返しているように見えます。
30年以上前、私がバリの衛兵になろうとしたこの島はいまだに生活丸ごと生きていました。バリ人の若者は意識が変わっていました。問題も多いというが、屈託の無い笑顔を見る限り大丈夫でしょう。
バリの段々畑もバリの人々の照れを含めたやさしい笑い顔も田舎へ行くほど健在です。このリゾート施設はバリの生活の中へ入り込んだような滞在型の施設です。
アグリツーリズムがようやく日本でも大きなテーマになろうとしています。どうしたら日本型のアグリカルチャーとリゾートの共生を実現できるか・・・バリは今日もまだヒントをくれ続けています。
私が命をかけた自然、母系農耕社会、宗教文化、リゾートの共存は、建築物の高さをヤシの木の高さに制限する私のヌサドゥアにおける、世銀計画いらい全島で守られています。これからもバリモデルが壊れることが無いように。










